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ガソリン値上がりと「コモディティ投資入門」のススメ

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

先日、ガソリンスタンドでハイオク満タンにしましたら、

支払い金額がついに、1万円を超えました。

筆者の車では、これまでなかったことです!

 

今月4日に、資源エネルギー庁が発表したレギュラーガソリンの店頭価格は、

1リットル当たり158・3円となり、前週に比べ0・7円上昇しました。

これで、ガソリンの値上がりは7週連続となりました。

 

7週連続とは・・

そりゃ、筆者の車でも1万円超える訳です。

これは、原油価格の高止まりを受けて、

店頭価格への転嫁が進んだ結果と思われます。

調査を担当しているみずほ総合研究所は「値上がり傾向は一服した」として、

一本調子で上昇する局面からは転換したとみているようですが・・

 

しかし、以前にも書きましたが ⇒ 原油価格高騰のリスク

「ホルムズ海峡封鎖」等と言った事態が起きたら、

こんなものではすまないでしょう。

 

いずれにしても、

今後も原油や金をはじめとした、

「コモディティ価格」には注目が集まることが予想されますので、

手前味噌で恐縮ですがご参考まで。

   ↓

レバレッジ上場投資信託(ETF)国内初上場

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

さて、本日は、FP的話題です。

この程の報道では、

4月から東京証券取引所が、利益や損失の振れ幅が大きいレバレッジ上場投資信託(ETF)を、

国内で初めて取り扱う旨、承認しました。

上場日は4月5日とのことです。

 

通常のETFは、これまでも上場しており、

拙著「コモディティ投資入門」中でも、

紹介しております。

 

今回 東証に上場するのは、

東証株価指数(TOPIX)の値動きに連動するもので、

運用会社「シンプレクス・アセット・マネジメント」が管理する商品です。

 

株価上昇で2倍の利益が生じる「ブル(強気)型」と、

株価下落で利益が生じる「ベア(弱気)型」の2種類になるようです。

具体的には、TOPIXが10%上昇すると、

ブル型は投資資金が20%増える一方でベア型は10%目減りし、

逆にTOPIXが10%下落した場合、ブル型は20%目減りする一方で、

ベア型は10%増えるといったもののようです。

 

 詳しくは以下御参照下さい。

 

http://www.tse.or.jp/news/08/120319_a.html

 

ということは、ブル型は、相場に強気な場合に少ない投資額で高い収益を求める人に向き、

ベア型は手持ち株式の値下がりに備える目的などに活用できるといったところでしょうか?

 

投資の選択肢が増えるのは良いことだとは思いますが、

そもそも、レバレッジとは、「てこ」と言う意味ですから、

読みが当たっても、逆に行っても、それなりに値動きは大きくなりますので、

良く、リスクリターンの関係やコスト等について、

理解してから投資するべきなのは言うまでもないことだと思います。

 

また、

益々、ファイイナンシャルプランナーの立ち位置が重要になって来るとも思うのですが・・

原油価格高騰のリスク

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経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

昨日の日経1面に、

『イラン原油 輸入滞る恐れ』と言った記事が掲載されていました。

 

つまり、EUが対イラン制裁で、欧州の保険会社に対してイラン関連の再保険契約契約を禁止したため、

日本の損保が原油輸入等に必要な保険を提供できず、結果的にイランからの原油輸入が滞る可能性について言及しています。

 

日本は、昨年イランから全体の約9%に当たる約1800万キロリットルの原油を輸入しています。

その部分が滞るとなれば、多方面に影響も出ると思われます。

政府も、事態を重く見て、EUに制裁の適用除外を求めていますが、先行きは不透明なようです。

 

ちなみに、原油の輸入状況ですが、

中東依存度は2012年1月の数字でみると、82.6%。と大きな割合を占めています。

その内訳は、

サウジアラビアが33.6%、イランが8.6%となっており、

ここのところ、制裁強化等を見越して日本の輸入業者が、すでにイラン原油の輸入を減らしていたと思われますが、

今後、イランからの原油輸入が滞った場合、

どこまでサウジに頼れるのかが問題ではないでしょうか?

 

そして、筆者が懸念しているのは、

中東からの原油輸入のうち、オマーンを除く分は、ほぼすべてがホルムズ海峡経由だということです。

 

仮に、ここが閉鎖されれば、事態は深刻なものになる可能性が高いと思います。

 

また、実際に閉鎖されなくても紛争勃発の危険が高まれば、
保険料の高騰などでタンカーが実質通過できなくなる可能性もあります。

昨年来から、拙著「コモディティ投資入門」中でも

生活防衛のためにコモディティ知識の習得を!と力説しておりましたが、

 

その意味でも、中東情勢がどうなるかは対岸の火事などではなく、

我々の生活や経済を左右する大きな影響力を持っていると思います。

是非、御参照下さい。

マネー雑誌 「¥en SPA!」に取材・掲載されています。

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ここのところ、いささか堅調に見える株式市場や為替市場ですが・・

 

昨日18日、国際通貨基金のラガルド専務理事は、

石油価格や先進国の債務水準、新興国の景気減速のリスクに言及し、

「世界経済の安定化の中で、各国の政策当局者が誤った安心感を持たないよう」に促しました。

 

確かに、もし事の本質が解決していないのならば、

誤った安心感は危険だと思います。

 

さて、そのような情勢下、

この度、マネー運用に特化した「\en  SPA!」春号が発売されました。

 

その中で、

74ページからの『コモディティ 資産防衛入門』と言うコーナーに、

筆者、著作「コモディティ投資入門」等に基づいて、

取材、掲載されていますので、ご連絡申し上げます。

 

ご興味のある方はご参考にして頂ければと思います。

              

ガソリン、リッター150円に迫る

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

昨日は、キャリア支援セミナーを行い、

夜は同友会の委員会に参加して来ました。

 

さて、この度7日、石油情報センターが発表したレギュラーガソリンの店頭価格は、

1リットル当たり149・2円となり、前の週に比べ3・7円上昇しました。

 

これは、昨年8月15日の150・2円以来、約7カ月ぶりの高値水準となります。

ガソリン価格の上昇は3週連続で、値上がり幅が3円を超えるのもほぼ1年ぶりですし、

前週も2円上昇していることから、2週間で一気に5・7円も値上がりしたことになります。

この急激な上昇の要因は何でしょうか?

 

ここで、手前どもの話で恐縮ですが、

拙著「コモディティ投資入門」1章の中で、コモディティ価格を上げる3つの要因について、

①新興国の経済成長

②世界的人口の増加

③天候と投機マネー

と記述しております。

つまり、今回のガソリン価格については、

原油価格について潜在的に上記3つの理由があることに加え、

元売り大手が、イラン情勢の緊迫などといった地政学的リスクによる原油価格の高止まりを受けて、

卸価格を引き上げていることがあると考えています。

 

そうすると、ガソリン価格も当面、店頭価格への転嫁が進み、値上がり基調が続くのではないかと思われます。

 

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