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穀物価格高騰

平素はお世話になります。

中小企業の経営顧問、ベストビジネスコーチ、ヒューマネコンサルティング株式会社です。

 

本日の朝刊に、

「穀物 高騰」の記事が掲載されていました。

 

今回の高騰の主な要因として、

①米国中西部で高温乾燥した状態が続いており、

 穀物の収穫量が米国農務省予想を下回る可能性が出てきたため、穀物価格が騰勢を強めている。

 

②投機的資金の流入

 

③中国の需要増

 

としています。

 

確かに、

シカゴの大豆先物は過去最高を更新、

トウモロコシも最高値圏と言った具合です。

 

異常気象やファンドマネーの流入といった背景は、

前回、リーマンショック前の2007年~08年にかけて、穀物価格が高騰した時と相似していると思います。

 

ただし、今回はその後の欧州債務危機などで、

先進各国のファンダメンタルズが芳しくない状況と言った点が相違点だと思います。

 

景気が芳しくない中での、穀物や野菜価格高騰による「インフレ」懸念・・

 

ご参考にして頂ければとも存じます。

 ↓

http://www.aspect.co.jp/np/isbn/9784757219694/

 

 

 

 

 

 

 

 

金融緩和の副作用

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昨夜、大阪出張より戻りました。

帰り車中↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、昨日5日は、

各国の中央銀行が一斉に利下げや金融緩和に動きました。

 

各国の利下げや金融緩和については、

以前にも書いてきましたが、

 ↓

 QE3の可能性 http://humane-c.co.jp/2012/06/0604.html

 

中国の預金準備率引き下げと今後の注目点  http://humane-c.co.jp/2012/05/0513.html

 

いよいよ、利下げや量的緩和による世界的な景気刺激が本格化してきたということでしょうか!?

 

昨日は、わずか45分の間に3つの中央銀行が動きました。

 

まず、欧州中央銀行と中国人民銀行が利下げ、

続いて、イングランド銀行は資産購入プログラムの買い取り枠を拡大し量的緩和の再開を決めました。

 

2週間前には米連邦準備制度理事会が「ツイストオペ」を延長し保有証券の残存期間を延ばしたばかりです。

 

周知の通り、

欧州債務危機が長引き、米国では雇用が減速傾向?(今夜の発表も注目です)、

新興市場への影響も懸念されます。

 

各国中央銀行による追加金融緩和の薬が効くのか?

さらなる投薬が必要か?

 

そして、筆者はこうも考えています。

 

いずれ、その「副作用」はどうなるのか?・・

ジム・ロジャースの「見解」

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経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

昨夜、大阪出張より戻りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

行きの新幹線の中で読んだのですが、

20日の日経新聞に「ジム・ロジャース」氏へのインタビュー記事が載っていたのをご覧になりましたでしょうか?

 

「ジム・ロジャース」氏と言えば、

1973年に「ジョージソロス」氏と共同設立した、伝説のヘッジファンド「クォンタム・ファンド」で、

世界の株式市場が混迷した70年代に累計約4000%のパフォーマンスを上げて名をはせたことで有名です。

 

そのロジャース氏のこの度の「見解」は、

聞く人によっては意見の分かれるところもあるとは思いますが、

以下、要点をまとめてみましたので、あくまでご参考まで。

 

①19世紀は英国、20世紀は米国、21世紀は中国の時代

②中国も沢山問題を抱えているのはわかっているが、欧米に比べればマシ

③今、最も注目している国はミャンマー

④インドは双子の赤字や政治力の弱さなどから当面厳しい

⑤最も重視してきた投資先は「商品」

⑥「商品」のなかでも、最も値上がりが期待できるのは「穀物」

⑦ユーロは今後も混乱は避けられないが、将来的には対米ドルで強含む

⑧日本は少子化が懸念材料

と言ったような内容でした。

 

いかがでしょうか?

確かに人によっては意見の分かれるところがあるとは思いますが、

筆者としては、参考になったり、面白いと思った点がありました。

最近の原油価格動向

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経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

同じ「コモディティ」でも、

ここのところ、「金」価格や「プラチナ」価格が強含んでいるのに対し、
「原油」価格は、軟調な地合いが続いています。
 
5月のWTI先物の下げ幅は、約18%と3年5ヶ月ぶりの大きさとなり、
先日12日には約8ヶ月ぶりの安値をつけました。
 
これは、
欧州債務危機に伴う世界景気の減速懸念や、
それを発端にした中国など新興国の予想外の需要鈍化、
そして、目先での地政学リスクの後退
などのために、売りが優勢になっているものと思われます。
 
さて、そのような中、
筆者の当面の見解ですが、
①依然としてイラン問題がくすぶっていること
②OPECが事実上の減産合意したこと
③サウジアラビアが一時的に減産する可能性があること
④先進国を中心に各国が金融緩和に動きそうなこと
などをポイントとして、
状況によっては、再びマネーが流入し、相場反転の可能性があると考えています。
 
詳しくは、↓ も参考にして頂ければ幸いです。
 

金 国際価格じわり上昇

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経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

さて、本日の日経新聞朝刊に「金 国際価格じわり上昇」の記事が掲載されていました。

 

ギリシャの再選挙などの動向を見守りたい中、

「逃避資金」の一部が、コモディティである「金」に流入したため、価格水準が切りあがっている模様です。

 

指標となるニューヨーク市場の金先物価格は14日終値が1トロイオンス1619.6ドルと、

前月末から約4%(60ドル弱)上昇しています。

 

「金」は、4月ごろまで変動リスクの大きい資産として、

欧州債務危機不安などが高まると、それに連動して売られる場面がある一方で、

日本、ドイツ、アメリカなどの国債や通貨が逃避資金の受け皿となる傾向がありました。

 

ところが、最近になって、

これらの国債や通貨も買われ過ぎとの思惑から、「金」に見直し買いが入っているものと思われます。

 

今後は、

ギリシャの再選挙、

19日、20日の米FOMC,

といった大きなイベントを控えていますので、

それらの結果によっては「金」価格も乱高下する可能性があると思います。

 

仮に今後、

日米欧の中央銀行によるマーケットへの資金供給が行われたり、

アメリカの景気指標悪化から、FRBがさらなる金融緩和に踏み切ることになれば、

基本的に「金」が買われやすい環境になってくると考えています。

 

拙著、「コモディティ投資入門」byアスペクト社 好評発売中
http://www.aspect.co.jp/np/isbn/9784757219694/

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