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円安に伴う物価上昇が家計に影響!?

平素はお世話になります。

中小企業の経営相談、経営顧問、ビジネスコーチ ヒューマネコンサルティング株式会社です。

 

ここのところの物価状況ですが、

円相場の下落傾向を受け燃料や消費財などの値段が上昇しているようです。

 

円安で原油や原料の輸入価格が上昇し、

ガソリンに加え、樹脂など素材の値段が上がっており、

円安に伴う物価上昇が家計に影響を及ぼし始めたもようです。

 

燃料価格の上昇は、今後、さまざまな消費財の値上げにもつながる可能性があると思います。

 

また、食料品でも、

輸入小麦の価格が次回改定時に上昇すれば、パンや麺類などの値上がりにつながりかねないと思われます。

 

さらに、一部報道では、

海外の高級ブランドが今後値上げする可能性も指摘されています。

 

確かに、円安は輸出産業を中心に企業業績には追い風かもしれませんが、

それに伴う、景気上昇(したとして。しない場合には不景気の物価高の可能性も)後の賃金上昇とはタイムラグがあり、

物価上昇によって、家計部門に相当程度の影響が出る可能性がある・・

 

と思います・・

 

ただし、恐縮ではありますが、

この「円安に伴う物価上昇が与える家計への影響」については、

一昨年のコモディティ投資入門において、

再三警鐘をならしていたつもりです・・

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「コモディティ投資入門」byアスペクト社 好評発売中

インフレリスク

平素はお世話になります。

中小企業の経営顧問、ビジネスコーチ、ヒューマネコンサルティング株式会社です。

 

昨日、資源エネルギー庁が発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(7日時点)は、

全国平均で前週(昨年12月25日時点)に比べ0.8円高の148.8円となり、5週連続で値上がりしました。

 

これは、

原油価格がここのところ小幅上昇しているためと思われます。

 

原油市場では昨年初め、

イランの核開発計画に対する経済制裁措置で、

同国産原油に禁輸が実施されれば、その影響で供給が滞り価格が高騰するのでは?

と言った思惑が台頭していました。

 

ところが、

サウジアラビアの原油生産量が上限近くで維持され、

イランからの供給減の影響は少なかった結果、昨年の原油相場は約10%の下落となりました。

 

その後、ジワジワとした小幅上昇を受けての

ここのところのガソリン価格の値上がりにつながっているものと思います。

 

このように原油価格は、わたし達の生活にとって身近に影響して来ますので、

今後も地政学的リスクも含めてウォッチして行きたいと思います。

 

また、ここのところ、「インフレ」「インフレターゲット」と言う言葉をよく耳にしますが、

原油価格も含めて、従前から「インフレ」について言及していますので、

拙著、「コモディティ投資入門」もご参考にして頂ければ幸いです。

  ↓

 

「金」に投資する若者が増えている!?

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

先日の報道で、

「金」に投資する20~30代の若者が増えているとありました。

 

 楽天証券では今年5月、毎月1000円から投資できる金・銀・プラチナの積立口座を開設しましたが、

8月末の口座数約8000のうち、20~30 代 が約半数を占めるといいます。

 

また、KOYO証券では、3000円から投資できる純金積立口座の3割程度が20~30代といいますし、

田中貴金属工 業でも純金積立口座の2割程度が20~30代といいます。

 

これは、世界経済の先行き不透明感が高まる中、

安全資産とされる「金」に注目が集まった結果などかと思われます。

 

「老後に備えた資産形成において年金への不安感がある中、金は有望な投資先」

との認識が広まっていることもあるようです。

 

金価格は、欧州債務危機への懸念が高まった昨年夏以降、高騰し、

ロンドン市場では足元で1オンス=1700ドル台の高値圏で推移、

200~300ドル台だった2000年代初頭と比べて数倍も値上がりしています。

 ↓参考にしてください。

 金、独歩高の様相!?http://humane-c.co.jp/2012/10/1004.html

 

しかし、若者に人気が出ている背景が、

「年金への不安」だとすれば、

皮肉なものではないでしょうか?・・・

金、独歩高の様相!?

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経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

昨日の日経新聞朝刊に、

「金、独歩高の様相」~ ドル代替需要増える~

と言う記事が掲載されていました。

 

これは、主な国際商品の中で、

金が独歩高の様相を呈してきたというものです。

金価格は、米国の量的緩和第3弾(QE3)の決定後、

ロンドン現物市場で約11ヶ月ぶりの高値を更新しました。

その背景には、

景気の影響を受けにくい金が、投資マネーの受け皿になっていることがあると思われます。

 

米商品先物取引委員会によりますと、

ニューヨークの金先物市場で投資資金の流入を示すファンドの買い越し残高は20万3000枚と、

昨年8月以来の高水準になった模様です。

 

このようなことは、正に

金 国際価格じわり上昇

http://humane-c.co.jp/2012/06/0616.html

のなかでも書いてきたイメージ通りの様相です。

 

世界的な金融緩和状況が続く中で、

金をはじめとするコモディティが、より注目度を高めて参りました。

 

拙著、「コモディティ投資入門」byアスペクト社 好評発売中
http://www.aspect.co.jp/np/isbn/9784757219694/

 ↓

金価格急上昇の背景と今後

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

ここのところ、

金価格の上昇が目立ってきているようです。

 

指標となるニューヨーク市場の金先物価格は、

昨日24日の時間外取引で、1トロイオンス1760ドル前後をつけました。

 

ニューヨーク先物市場では投資家の買越残高が、

1カ月間で約7割増え、

QE3観測が高まった8月下旬から約120ドル、

率にして約7%、

約7か月ぶりの高値になっています。

 

この背景には、

金市場で投機資金の流入が急増していることがあると思います。

 

FRBによる量的緩和第3弾(QE3)の実施決定で、

余剰マネーが流入し、相場を押し上げるとの期待から金を買う動きが広がっていると思われます。

 

ここまでは、

拙著「コモディティ投資入門」http://www.aspect.co.jp/np/isbn/9784757219694/

や、

「金」価格見通し  http://humane-c.co.jp/2012/08/0808.html

 等で以前に書いたイメージとかなり近いと考えています。

 

今後は急ピッチな上昇の反動なども考えられますが、

基本的な環境は当面変わらないのでは?と考えています。

 

混沌とした状況は続きます。

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