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ダイバーシティ経営企業100選とは

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ューマネコンサルティング株式会社です。

各種補助金申請、創業、経営計画策定、社員教育、営業力向上はお任せください。

 

さて、経済産業省が「ダイバーシティ経営によって企業価値向上を果たした企業」を表彰する「ダイバーシティ経営企業100選」(経済産業大臣表彰)を平成24年度から実施しているのをご存知でしょうか?

 

このサイトでは、「ダイバーシティ経営企業100選」の事業概要、応募方法や各種関連イベントに関する情報をお知らせし、「ダイバーシティ経営企業100選」受賞企業の取組事例を紹介しています。

 

ダイバーシティ経営」は、少子高齢化の中で人材を確保し、多様性による企業競争力の強化を図るために必要な人材活用戦略です。


ただし、多様な人材の活躍促進に取り組む企業は増えているものの、実際には諸般困難が多いのも事実です。


このベストプラクティス集では、女性、外国人、高齢者、障がい者など多様な人材の能力を活かして、イノベーションの創出、生産性向上等の成果をあげている企業を表彰、
基本的な進め方や土壌づくりなど、「ダイバーシティ経営」に必要な要素がまとめてあります!

 

さらに「ダイバーシティ経営企業100選」運営委員やサポーターからのメッセージも紹介するほか、メディア掲載実績なども発信しています。

 

http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/diversity/kigyo100sen/index.html#page04

 

 

弊社は、これまでの実績で、ダイバーシティ経営、ダイバーシティマネジメント、ダイバーシティ戦略等についての講演・研修コンテンツを数多く保有しております。

http://humane-c.co.jp/category/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3

 

お気軽にご相談頂ければと存じます。

これからの中小企業に必要な考え方、ダイバーシティを共に学...

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中小企業の経営顧問、ベストビジネスコーチ、ヒューマネコンサルティング株式会社です。

 

 

 

「ダイバーシティ」という言葉はこの数年で広く知られるようになりました。

しかしながら・・

その解釈や受け取り方、活用法などはさまざまな状況です。

 

そこで、「ダイバーシティ」の本質とは何か?!

企業がダイバーシティに取り組む意味とは何か?!

 

これらについて、深く迫ります!

 

日時:2014年09月25日(木) 18:30~21:00
テーマ: これからの中小企業に必要な考え方、ダイバーシティを共に学びましょう!
場所: 越谷市中央市民会館
参加費無料 

 

お問い合わせ、お申し込みは、

下記案内↓をプリントアウト後お願い致します。

東部9月例会案内20140822

 

 

木内酒造様に「グッドカンパニー」を学ぶ!

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昨日は、茨城県の木内酒造様に見学に行って参りました。

 

木内酒造様は、創業1823年の歴史ある酒蔵です。

 

そしてその歴史を支えてきた水や世界中から選りすぐった最上級の素材を用いた「地ビール」は知る人ぞ知る存在です。

 

その品質は2000年、2001年とドイツDLG品質保証の2年連続最高位を受賞、2002年の英国ABTコンテストでの世界チャンピオンの評価を獲ているのです!
つまり、「常陸野ネストビール」は世界で最も売れている日本のクラフトビールということだそうです。
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確かに、口に含んだ瞬間、これまでのビールの概念を吹き飛ばす鮮烈な驚きに出会いました!
ビールというものがこんなに個性的で味わい深いものかと思いました。
この味や、社員さま達から受ける印象は、
まさに木内社長のお話しの中に垣間見える「経営哲学」に基づいたものなのだと実感しました!。
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木内社長、有難うございました。
筆者が能書き言うよりも
是非一度見学に、もしくは一度ビールの味を堪能して頂ければ、木内酒造様のグッドカンパニー度がわかると思います。
こだわりのホームページはこちら ↓

 

そして、弊社としても、

今回学んだことも含め、

「グッドカンパニー」のための、どの企業にも共通する普遍的なエッセンスと、

各企業ごとに違う、解決すべき問題点の両者についてお伝えしながら、

弊社事業柱の一社員教育事業、企業研修事業http://humane-c.co.jp/training.htmlを行っていく所存です!

 

ワーク・ライフ・ハピネスの実現?

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さて、以前になりますが、下記の記事をご覧になりましたでしょうか。

福井、社員の子ども数調査、小企業ほど子育て環境良好
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0210&f=business_0210_208.shtml

「中小企業ほど子育て支援が遅れているとの認識が強い中、興味深い結果が出た」としている。
ということです。

下記がその調査結果ですが、
http://www.pref.fukui.jp/doc/rousei/shokubakankyou/kodakararitu.html

読んでみると上位7社の特徴は下記のようになります。

  ・7社すべてが従業員50人未満の小規模企業であり、社内コミュニケーションが十分に取れている。
  ・育児のための遅出や早退などが、企業現場の判断で取得しやすい職場環境となっている。
  ・従業員が近距離通勤をしている企業が多い。

調査結果をふまえて、福井県は今後の予定として、

・今後、「子育てモデル企業」について、さらに検証し、企業風土や子育て支援の取組みなど「企業子宝率」の高さの要因を分析。
・「企業子宝率」の高い企業の社会的評価が高まっていくよう、結果を県内外に広く発信する。

とのことです。

大企業の子育て支援等の話は、いろいろ聞きますが、

中小企業なのに、なぜ、このように子育て支援に力を入れることができるのか?

また、その支援により、どのような効果が生まれているのか?


一般的には「ワークライフバランスは大企業のもので、中小企業では実現が厳しい・関係ない」と思われていることが多い中、

とても、興味深い記事だと思います。

 

今後引き続き、

中小企業のワークライフバランス実現

⇒ひいては、働く人々の「ワーク・ライフ・ハピネス」(http://www.amazon.co.jp/dp/4901221671/)

に対して提言、支援して行きたいと考えております!

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