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「リーンキャンバス」とは…

平素はお世話になります。
中小企業の経営顧問、ビジネスコーチ、ヒューマネコンサルティング株式会社です。
先日「リーンキャンバス」の勉強会に参加して来ました。
 
「リーンキャンバス」とは…
アレックス・オスターワルダーが著書「ビジネスモデル・ジェネレーション」で紹介している「ビジネスモデルキャンパス」をRUNNINGLEANの著者アッシュ・マウリャが不確実性の高いスタートアップ向けに改良したものになります。
「課題」「ソリューション」「優位性」や「顧客セグメント」など、事業に必要な9つの事項を1枚の用紙に記載し、リスクの高いものからテストしていくという、ビジネスモデルの検証ツールのことです。
あらゆる方向からのアイディアが出て来ますので、
(個人的に思ったのですが、)これからサービスを作る人や、新規事業を立ち上げる人は、
仕様書や計画書を作る前に、まずは「リーンキャンバス」を書いてみたら良いと思いました。

「戦略」と「組織」について考える

平素はお世話になります。
中小企業の経営顧問、ビジネスコーチ、ヒューマネコンサルティング株式会社です。

さて、弊社代表が、ウィズダムスクールにて、
~素晴らしい経営のための~「実践ワークライフハピネス戦略」
という講座を開講し、大変ご好評を頂いております。
http://wisdom-school.net/content/201/

この「実践ワークライフハピネス戦略」に関して、
詳しくはその講座を是非ご覧になって頂ければと思いますが、
ここでは、「戦略」という言葉について考えてみたいと思います。

そもそも「戦略」とは何でしょうか?・・

一般的には、市場に多くの競争相手がいる中で、
実際に競争をする以前に有利な状況を作りだしたり、
あるいは競争を避けながら有利に展開するための策略。またはその計画

といった定義づけになるのでしょうが・・

そこで、思い出すのが次の言葉です。

「組織は戦略に従う」・・・byアルフレッド チャンドラー

「戦略は組織に従う」・・・byイゴール アンゾフ

いずれも経営を語る時、よく耳にする言葉です。

チャンドラーは1962年の「STRATEGY & STRUCTURE」で、
アンゾフは1979年の「STRATEGIC MANAGEMENT」で、
それぞれ経営学の権威が発した有名な言葉です。

そして、これはどちらが正しいのか?ということなんですが・・

「どちらも正しい!」と考えてみてはいかがでしょうか!?

それは、「戦略」「組織」はどちらかが優先劣後するものではなく、
良い「戦略」は良い「組織」を作り、良い「組織」は良い「戦略」を作る
といったように、お互いに影響を与え合うものだと思うからです。

逆に、悪い循環の中では良い戦略も生まれないし、
良い組織も生まれないでしょう。

つまり、
「組織は戦略に従う」・・

「戦略は組織に従う」・・

一見、逆のことを言っているように見えますが、
実は「同じ循環上でのそれぞれ両者のポジションに過ぎない」
ということです。

是非今後とも「好循環」の中で、この両者の関係をふまえつつ、
「組織の変革」に携わって行きたいと思います。

そして、真に「組織の変革」を望むならば、
是非とも、
~素晴らしい経営のための~「実践ワークライフハピネス戦略」
を学んで頂ければと存じます。

カニバリゼーションとは

平素はお世話になります。

中小企業の経営相談、経営顧問、ビジネスコーチ ヒューマネコンサルティング株式会社です。

 

新商品や新製品を投入した結果、

既存商品のお客様が新商品や製品の方に流れてしまい、企業全体としての売り上げが期待通りに上がらない、

もしくはかえって低下してしまう!

といったケースを見聞きしたことはないでしょうか?

 

このようなケースを「カニバリゼーション」といいます。

 

つまり、

「カニバリゼーション」とは、直訳すると「共食い」の意味で、

一般的に、自社商品の売り上げがそれと類似する自社の別の商品の売り上げを奪ってしまう現象のことをいいいます。

 

よって、マーケティングを考える際に、「カニバリゼーション」についての注意を払う必要があると思います。

 

「カニバリゼーション」を回避するには、

当該商品における市場分析を通じ、ポジショニングやターゲティング、チャネル戦略、広告メッセージ等を差別化することが必要となるでしょう。

 

ただし、故意的に「カニバリゼーション」を起こすような商品投入を行うことによって、

競合他社の参入を阻止するような戦略もありますので、「カニバリ」には、なかなか深いものがあるのです・・

着眼大局・着手小局

平素はお世話になります。

中小企業の経営相談、経営顧問、ビジネスコーチ ヒューマネコンサルティング株式会社です。

 

さて、筆者の好きな言葉に、

「着眼大局・着手小局」というものがあります。

 

これは、中国の古典である荀子の言葉ですが、

物事を大局的な見地から見ながら、目の前の小さなことから実践するという意味です。

 

スポーツの世界でも、

リーダーは「明確なゴールを設定したうえで、目の前の具体的な指示を分かりやすく示すと良い」などと言われます。

 

それが企業の場合、

例えば、長期経営計画などの「大きな目標に向けて何をすべきか?!。」・・

 

リーダーは、その大きな方向性を示しつつ、

(もちろん、社員が自ら考え行動できるようにすることも重要ですが)

時には、何をすべきかを小さなレベルで具体的に示す、あるいは自ら率先して行動することも大事だと思います。

 

ただし、気をつけたいのは、

リーダーは、組織としての本質的な変化を見落とし、近視眼的な部分最適論に陥り、

全体最適にブレーキをかけるようなことがないよう気をつけたいものです。

 

いわゆる、

「鳥の目、虫の目、魚の目をもって組織を成功へと導く」

という全方位的な目線の重要性だと思います。

 

「私の履歴書」に2回登場!?

 

平素はお世話になります。

中小企業の経営相談、経営顧問、ビジネスコーチ ヒューマネコンサルティング株式会社です。

 

仕事柄、

日本経済新聞朝刊文化面に掲載されている「私の履歴書」はマネジメントやモチベーションアップなどに役立つところが多いと思っています。

 

この「私の履歴書」は、1956年3月1日にスタートし、第1回は鈴木茂三郎氏で、当初は不定期な掲載だったそうです。

 

今では、毎月1か月間(1日から末日)に渡って1人を取り上げるスタイルが定着しており、

原則、生涯に1回登場ということになっています。

 

ところが、唯一生涯に二回登場した人物がいます!

 

それは・・・

 

「松下幸之助」氏で、

1回目は松下電器産業社長として1956年に、

2回目は相談役として1976年に登場しているそうです。

 

なかなか1回でも登場できる人がいないのに、2回とは!

 

何はともあれ、すごい!と思います。

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