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中小企業家同友会に学ぶ

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

昨日は、弊社所属の「埼玉中小企業家同友会 東部地区会」の12月例会に参加してきました。


その中で、愛媛同友会会員の芳野様のお話を伺いました。

芳野様は愛媛県にて、30歳でお好み焼き店『すみれ』を創業。
地元素材や自家製食材を使って、オリジナルの無添加ソースや無添加麺を開発したそうです。

また、昨年には、創業以来こだわり続けてきた食と農業の安心・安全を守り広げるために、

一般社団法人『まほろば』を地元農家や同業者と連携して設立し、ご活躍中の青年実業家です。

そして、私が注目したのが、社内の行動指針。

『ニコニコ、イキイキ、ランランラン』。
「ニコニコはいつも笑顔で、イキイキは自由闊達に、ランランランは手をつないでスキップするイメージで分かち合い、助け合い、協力し合う関係」とのことです。

 

昨日は、主に「イキイキ」についての話が中心でしたが、

正に、弊社も、また筆者が代表を務めるNPOとしても、

ワークライフバランスの実現に向けての具体策に「イキイキ社員大量化計画」なるものがあります。

なぜ、そのようなテーマを設けているかと言えば、

経営戦略としての「ワークライフバランス」を考える場合、

つまるところ、すべての社員が「生き生き」と、明るく、自ら考え、行動することで生産性が上がり、経営者はそのための環境を整える

と言う、簡単そうで実はとても奥が深く、難しいテーマだと考えているからです。

 

と言う訳で、芳野様のお話の中で、

行動指針に「イキイキ」が含まれていたことに、喜びと賛同の気持ちを表したいと思います。

 

そして、筆者、実は先月愛媛に出張した時に、

『すみれ』平和通店を訪ねておりまして、少しの時間しかお邪魔出来なかったのですが、

それでも、社員の皆様が「イキイキ」と働いていることは充分感じ取ることが出来ました。

さすが経営者である芳野様の人柄も感じる、とても雰囲気の良いお店で、

 「離職率が低い」というのも、うなずけると感じました。

 

その時の写真を昨日、芳野様に了承頂いたのでアップ致します。

 

有難うございました!

中小企業の環境ビジネスの将来性

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経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

この度、経済産業省は、復活が固まった「エコカー補助金」を、

今月後半の登録分から適用する方向で財務省と調整に入ったようです。

今月後半に予定されている11年度第4次補正予算案の閣議決定日以降とする案が有力のようですが、

さかのぼって適用することで、年末商戦でのエコカー販売を支援する狙いがあるものと思われます。

 

さて、このように「環境問題」そのものは待ったなしの状況かと思いますが、

そのような中、最近、中小企業の環境ビジネスについて、取材やコメントを求められることがあります。

 

一般的見解として、日本で発展していく環境ビジネスについては、

現時点ではハイブリッド車・電気自動車などの省エネルギー自動車がトップで、

「半年先」では太陽光発電システム、

「10年先」では「再生可能エネルギー」となっているようです。

 

このように将来的には、

中小企業も含めた全産業界が再生可能エネルギー関連事業に関心と期待を持っていると思われます。

 

しかしながら、当面これらの分野は、

資本やマンパワーの面からも大企業が中心となり、

中小企業がいきなり参入しても簡単には軌道に乗りにくい分野だとも思われます。

 

では、中小企業にとって「環境ビジネス」は難しい、縁遠いものと決めつけてしまって良いのでしょうか?

 

大資本を必要としない、小資本や、場合によっては投資ゼロでも出来る環境ビジネスもある中で、

身軽で小回りが利き、投資額が少なくてすむもの、とり合えず早急に着手できるもの、状況によってはすぐ撤退できるもの、

などといった中小企業のコンピテンシーを活かしたマーケットを発見、開拓していくことこそ重要だと思っています。

待機児童問題とワーク・ライフ・バランス

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

この度、第一生命保険が来年度から保育サービス会社と提携し、

自社ビル内に保育所を開設するとの報道がなされています。

 

保有不動産の活用を図り、大都市圏を中心に今後5年間で30カ所開設、

待機児童の1割にあたる2500人の受け入れを目指すそうです。

 

同社は保育所の開設により、自社ビルの稼働率向上も見込めることから、

東京都内のほか、横浜、名古屋などの大都市圏で子供の送り迎えに便利な駅周辺の

約60棟の自社ビルでの保育所開設を進める方針とのことです。

さて、筆者が代表を務めるワークライフバランス支援のNPO法人、「わぁくらいふさぽーたー」でも

●子育て・保育施設等支援事業

●福祉サービス施設等審査・評価事業

などを手掛けております。

 

そのような立場からも、

これまで、保育所の立地確保が難しいことなどが待機児童問題の障壁の1つと考えられていましたが、

今回の「第一生命保険、自社ビルの有効活用で保育所事業」というニュースが、

有効なフォロー体制になり、待機児童問題解決のきっかけになることを期待したいと思います。

 

尚、筆者は、弊社の友好提携先(パートナー)であります「榎本会計事務所」のメルマガを一部担当していますが、
昨日、中小企業における「ワークライフバランスの必要性」について書いたものが掲載されています。

御参照頂ければ、幸いです。

http://www.ecg.co.jp/blog/mm_318.php

企業の価格戦略

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

ここのブログでも、経営戦略の一環として「価格」について何度か書いてきました。

そして本日27日の朝刊に、「価格戦略」を考える場合にも、また「FP」としても気になる記事が載っていました。

 

『ネット保険 半額が出発点』

 

一般的に変化に乏しいと思われがちだった生保業界において、2008年に開業したライフネット生命のことが紹介されていました。

同社の場合、30歳男性が死亡保険金3000万円の契約に入る場合の保険料は月額3484円とのこと。

このような低価格路線で、過去3年余りで10万件弱の契約件数を獲得したとのことです。

 

現在のところ、同社のようなネット生保の契約件数ベースの市場シェアは1%未満ですが、この数字は上昇してくるものと思います。

また、ネット取引の場合、相談する担当者がいない訳ですから、正に我々FPの立ち位置も、より重要になってくるでしょう。

 

そして、その記事の中で私が最も注目したのは、

「最初に保険料を半分にする前提をたて、そこから事業モデルを組み立てる。」という同社社長の言葉です。

これは、保険業界のみならず、中小企業も含めて、価格戦略を立てる場合において重要な考え方だと思います。

 

「漠然と作り、漠然とコスト分と利益を乗せて売る、売れる」というのは、もはや厳しい時代です。

 

つまりは、低価格路線だけではなく、最近売れているという高額品、高付加価値品も含めて、

「いくらで売るか?」「いくらなら売れるか?」と言う事をしっかりと定め、

そこから逆算して、コスト削減、あるいは付加価値創造していく発想が求められている時代だと思います。

企業の価格戦略

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

昨日は、浦和で2つのセミナー行い、計5時間程、立ちっぱなし、話しっぱなしでした。

御参加頂いた大勢の皆様。本当に有難うございました。

特に後半のセミナーは夜7時からの開催にも関わらず約200名もお集まりいただき、重ねて御礼申し上げます。

 

さて、そのセミナーでも触れましたので、いらっしゃった方は聞いたかと思いますが、

「ミヤタサイクルが40万円以上の自転車を開発販売し、それなりにニーズがある」とのニュースに対し、

「消費志向が二極化している」と言ったお話をさせてもらいました。

 

また、13日のブログでも「所得二極化を映し、時計や絵画などの高額商品が売れている」

と言う記事を掲載しました。

 

そして、その「二極化」と言ったそばから、今度はファミリーレストランのガストが、

サンクスフェアと題して、普段366~523円で提供されている5種類のキッズプレートを

39円まで値下げするとの報道です。

この破格の値下げが続くサンクスフェアの狙いは、

赤痢騒動で遠のいた家族連れの顧客層を店に呼び戻すことにあると思われますが、
やはり、「ファミリーレストラン」と言う名の通り、

「家族連れの顧客が遠のくは避けたい」との思いから、これだけのサプライズ価格となったのでしょう。

 

まさに、高価格品と超低価格品の売れ行きが混在するという現象。

これは中小企業のみならず、企業のマーケティングおよび「価格戦略」において非常に重要な論点だと思います。

 

いずれにしても、中途半端な感じがする品質、価格はあまり受け入れられない時代かもしれません。

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