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ジャニスの集団思考とは?

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さて、一般的に、管理者が統制できる部下の数、いわゆるスパン・オブ・コントロールが5~7人と言われているのはなぜでしょうか?

これは、心理学でいう、「ジャニスの集団思考」でも裏付けされています。

 

「ジャニスの集団思考」とは、

アメリカの心理学者、アーヴィング・ジャニスが、集団の心理的な特徴を表す用語として使ったもので、集団で合議を行う場合に不合理や危険な意思決定が容認されること、あるいはそれにつながる意思決定パターンのことをいいます。

 

個人としての主張・意見を出しにくく、集団心理による暴走や逸脱を抑止できないといった特徴をあげています。

 

もちろん、反面、集団メンバーの意見や主張がまとまりやすく、

特定の問題解決に向けて一致団結して協力することができるなどといったメリットもあると思いますが・・

 

例えば、会議の場で、

あまりに多くの人数が参加している場合、「この場で意見等言えない!」と思う人が大多数で、

何となくトップの意向に沿って意思決定されてしまうようなことはないでしょうか?

 

もう少し少人数なら「モノ申せたのに!」といった具合にです。

 

そういう意味で、スパン・オブ・コントロールの適正な人数として、あまり多くない方がいいと言われているのもうなずけるような気がします。

着眼大局・着手小局

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さて、筆者の好きな言葉に、

「着眼大局・着手小局」というものがあります。

 

これは、中国の古典である荀子の言葉ですが、

物事を大局的な見地から見ながら、目の前の小さなことから実践するという意味です。

 

スポーツの世界でも、

リーダーは「明確なゴールを設定したうえで、目の前の具体的な指示を分かりやすく示すと良い」などと言われます。

 

それが企業の場合、

例えば、長期経営計画などの「大きな目標に向けて何をすべきか?!。」・・

 

リーダーは、その大きな方向性を示しつつ、

(もちろん、社員が自ら考え行動できるようにすることも重要ですが)

時には、何をすべきかを小さなレベルで具体的に示す、あるいは自ら率先して行動することも大事だと思います。

 

ただし、気をつけたいのは、

リーダーは、組織としての本質的な変化を見落とし、近視眼的な部分最適論に陥り、

全体最適にブレーキをかけるようなことがないよう気をつけたいものです。

 

いわゆる、

「鳥の目、虫の目、魚の目をもって組織を成功へと導く」

という全方位的な目線の重要性だと思います。

 

社員教育研修の種類

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先日、某企業様の社員教育研修を行いました。

 

ところで、一口に社員教育研修といっても、

大きく分けて二種類に分類できると思います。

 

1つは、

商品・製品に関する技術的知識、

業界に関する知識、

実体経済に関する知識、

など、いわゆる「知識型」の研修です。

 

もう一つは、

キャリアやライフプランを考える研修、

コーチング的要素が入る研修、

CS(顧客満足度)向上のためのファシリテーション型研修、

など、社員のモチベーションやマインドを向上させる、

いわゆる「マインド型」研修です。

 

以前は、「知識型」が多かったですが、

最近では、マインド型の研修も増えてきたように思います。

 

では、どちらの「型」が重要でしょうか?・・

 

重要な事は、

どちらの型が優先するというものではなく、

社員の「知識・能力の向上」と「モチベーション・マインドの向上」両方を充実させることで、

シナジーが発揮できるということだと思います。

 

両面において、

社員の能力を伸ばして行くことが、人財開発のために重要だと考えています。

 

お気軽にご相談下さい。

いかにして社員や部下のモチベーションを上げるか?!!

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経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

昨日午前中の講演会で、

1部がネッツトヨタ南国の横田社長のお話

ネッツ南国が大切にすること」でインプット、

2部を筆者が受け持ち、

社員や部下のモチベーションアップ、マネジメント、マーケティングの話しでアウトプット、

 

そして、午後から場所を変え、

(株)シマーズの島津社長の話でインプット、

その後のディスカッションと懇親会でアウトプット、

と、入れたり、出したりの大変忙しくも充実した一日となりました!

 

皆様、お疲れ様でした!

有難うございました!

 

ところで「モチベーション」と言えば、、

ウィズダムスクールの中で

筆者が講座を持っていますので、宜しかったら覗いて見て下さい。

  ↓

モチベーションを上げるメソッド 
http://wisdom-school.net/content/94/

「リーダーシップ」と「マネジメント」の違い

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昨日は「リーダー」研修を行って来ました。

御参加の皆様、大変お疲れ様でした!

 

さて、

ここで良く出る論点ですが、

「リーダーシップ」と「マネジメント」の違いについてです。

 

諸説ありますし、個々の感覚によっても意見の分かれるところかと思いますが・・

 

ちなみに本日は、

ジョン・P・コッター氏の説をご紹介します。

 

おおよそ以下のようなことを述べていますので、ご参考まで。

 

「リーダーシップ」は、組織をより良くするための変革を成し遂げるものであり、

①進路の設定
②人心の統合
③動機付けと啓発

などを行うものである。

 

それに対し、「マネジメント」は、

複雑な環境にうまく対処し、既存のシステムの運営を続けるものであり、

①計画立案と予算策定
②組織化と人材配置
③コントロールと問題解決

などをおこなうものである。

 

氏は、変革の時代に必要なものはリーダーシップであり、

その重要な要素を「リーダーの掲げるビジョン」であるとしています。

そして、

組織においては、「マネジメント」と「リーダーシップ」のどちらかが優先劣後するようなものではなく、

(それぞれの役割や課題達成プロセスなどの違いを明確にした上で)同時並行的に必要なものとしています。

 

たしかにこの「どちらかが優先劣後するものではない」というところは共感します。

 

そして、実際にうまく行ってる組織では、サブリーダー的存在(ナンバー2)が、リーダーと分担して「マネジメント」を担っているケースが多いものです。

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