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『カニバリゼーション』とは?

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時に、

『ディズニーランド』に遅れて、『ディズニーシー』がつくられる時に、

あえてコンセプトやテーマを変えたというお話をご存知でしょうか?

 

それは、ブランドの『カニバリゼーション』を避けるためだったと・・

 

『カニバリゼーション』とは、直訳すると「共食い」の意味で、

マーケティングにおいては、

自社商品の売り上げがそれと類似する自社の別の商品の売り上げを奪ってしまう現象のことをいいます。

 

一般的には、『カニバリゼーション』を避けるために、

その商品の市場分析を通じ、

ポジショニング、顧客ターゲット、チャネル戦略、広告戦略等を差別化することが必要といわれています。

 

言われてみれば、「ランド」はお酒が飲めない、「シー」は飲める。

パレードやショーの違い。

などといった事だけみても、それぞれ良く住み分けられていると思います。

 

さらに、『カニバリゼーション』は、わざと起こして、競合他社の参入を阻止するような戦略もあり得ますので、

この意味でも良く考えられていると思いました。

 

確かに、テーマを見ても明らかに差別化されています。

 

『ランド』のテーマは「夢と魔法の王国」

 

『シー』は、「冒険とイマジネーションの海へ」ですから・・

松下幸之助氏、観光立国、クールジャパン・・

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さて、最近でこそ「観光立国」、「クールジャパン」などといわれますが・・

http://humane-c.co.jp/2014/02/0210-2.html

 

それをかの松下幸之助氏が、随分昔から提唱していたのをご存じでしょうか?

 

氏は、1954年発行の「文藝春秋」において、「観光立国」に関する持論を展開しています。

 

そのなかで、特に着目するのは、

 

「日本の美しい景観を日本人は今まで自国のみで独り占めしてきたが、相互扶助の理念に立って広く世界に開放すべきである。」

 

「物品の輸出貿易は日本のなけなしの資源を出すが、富士山や瀬戸内海はいくら見ても減らない。運賃も荷造箱もいらない。こんなうまい事業は他にはない。」

 

「観光は最も大きな平和方策であり、持てるものを他に与えるという博愛の精神に基づいている。国土が美化され、文化施設が完備されれば、日本は文化性のみならず中立性をも高めることができる。」

 

「観光省を新設し総理、副総理に次ぐ重要ポストとして観光大臣を任命せよ。各国に観光大使を送ってPRせよ。国立大学の一部を観光大学に切り替えて人材育成せよ。

 

などと主張していることです。

 

当時は、氏が観光立国の考えを周囲に語った時、そうとう突拍子もないことと捉えられたようですが、60年の時を経て、今現実を見るとどうでしょうか!?

 

まさに60年も前にこのようなことを指摘されている、その理念、先見性には、ただ驚くばかりです!

「新製品」「新商品」「新サービス」開発の意義

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先日、

オリエンタルランドは、2015年夏に東京ディズニーランドのトゥモローランドに、

ディズニー映画『リロ&スティッチ』を題材とした新規アトラクションを導入すると発表しました。

新規アトラクションは、子供から大人まで楽しめるシアタータイプのアトラクションで、

主役はスティッチとゲストとのこと。

 

シアター内の大きなスクリーンを通じて、スティッチと、ユーモアや驚きに溢れるやりとりを体験できるそうです。

今年は、史上最高の3000万人を超える来園者などと好調が伝えられていますが、

さらなる新商品・新サービスの開発の手をゆるめません・・

 

弊社、以前から申し上げていますが、

「新サービス」「新製品」「新商品」の開発の意義について語っている典型的な例だと思います。

 

 

正に、このことを以前にも書いていました!

       ↓

新商品開発と客単価アップの重要性  

http://humane-c.co.jp/2012/11/1103-3.html 

 

 

どの業界にしても、「市場の縮小化」や、「顧客ニーズの多様化」などという、

むずかしい時代背景を打開するために、、

「新サービス」「新製品」「新商品」の開発といったものは、「カギ」になると思うからです。

 

来年もその辺りのご相談にのったり、アドバイスをさせていただきたいと思います。

LCCと既存航空会社比較

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さて、今回の沖縄行きはJALを使いましたが、飛行機と言えば、最近ではLCC(格安航空会社)を利用する人も増えてきたといいます。

 

筆者は、LCC参入の前から、セミナーなどで「本格参入したら、利用者のニーズによって選択肢が増えるため日本の空が変わる」と言及して参りました。

 

LCCとはローコストキャリアの略で、その名の通り安さがウリの航空会社ですが、実際に既存の格安会社と比べてどうなんでしょうか?

 

筆者はまだ乗ったことがないのですが、聞くところによると、例えば那覇~成田(片道)で他社が最低価格10000円程からのところ最低5000円台からですとか、成田~関空(片道)では他社が最低8000円台からのところ3000円台の価格もあるようです。

もちろんこれはLCC各社によって違いますし、季節によっても違いますので、詳しくは各社に確認して頂きたいのですが、いずれにしても新幹線で東京~大阪(片道)が(季節や指定とるか否かによっても違いますが)だいたい13000円前後と比較しても、かなり安いことがわかると思います。

 

ただし、LCCの場合、機内食、飲み物、毛布・枕、映画や音楽などが有料の場合が多かったり、座席指定料や荷物を預けるのに料金がかかったりする場合もあります。

また、キャンセルや変更に伴う手数料は、一般的に高く設定されていますし、コスト削減のため最小限の飛行機をフル活用させていることなどから、天候や機材トラブルなど、何らかの事情で一旦発着が遅れてしまうとその後の便が大きく遅れたり、更には最悪欠航のリスクも考慮する必要があると思われます。

 

という訳で、何事も一長一短あると思いますので、自分自身のニーズやスケジュールに合わせて、既存の航空会社を使うか?、LCCを使うか?・・

それぞれがうまく利用すれば、正に出張や旅の選択肢が増えると言うことだと思います。

ディズニーランド値上げの背景には?・・

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この度東京ディズニーリゾートは、 10月の134~9月期決算発表時にレジャー業界としては、いち早く値上げを表明しました。

 

1日券の1デーパスポートは、大人の場合現状価格より200円高い6,400円となるそうです。

 

それでは、今回の値上げの裏にあるものは何でしょうか?・・

 

もちろん、来年の消費増税分の価格転嫁ということが理由だとは思います。

 

しかし過去を遡ってみるともう少しその背景が見えて来そうです。

 

19974月に消費増税分を値上げした際は、 983月期の入園者数は前期と比べて約4パーセント減りました。

ただしこれは、「当時の台風や大雪のせいで増税の影響はなかった」と考えているようです。

 

また、実は東京ディズニーリゾートには、増税時以外でも結構値上げをしてきたという歴史があります。

 

最近では、11年4月にワンデーパスポートの大人料金を5,800円から6,200円に引き上げたりしていますが、この時も、「アトラクションの新設や更新などによるパークの価値の向上」に応じて入園者数は減らなかったようです。


また同園は、今年30周年迎えた143月期は過去最高となる前期比12パーセント増の3,070万人の入園者を見込んでいます。

 

つまり、値上げの直接の理由は消費増税かもしれませんが、その背景には、

『東京ディズニーリゾートは、日常消費ではなく、「ここに行くんだ!」と決めた、いわゆる指名買いで来園する人が圧倒的に多い』といったブランド力があるのだと思います。


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