ひと・もの・おかね(経済資源)応援企業です!関東経済産業局認定 経営革新等支援機関として、各種補助金・助成金申請、創業、経営計画策定、資金計画、社員教育、営業向上はお任せ下さい!

ヤフーファイナンスニュースに掲載されました(マネープランは...

平素はお世話になります。

中小企業の経営資源応援企業、関東経済産業局認定 経営革新等支援機関

ヒューマネコンサルティング株式会社です。

各種補助金申請、創業、経営計画策定、社員教育、営業力向上はお任せください。

 

この度、 弊社代表のコラム[【マネープランは必要か?】がヤフーファイナンスニュースにて掲載されましたのでご報告申し上げます。http://apl.morningstar.co.jp/webasp/yahoo-fund/nisa/fp_column85.html

「経営資源」見極めの重要性、「自社ビジョン」達成の重要性

平素はお世話になります。

中小企業の経営資源応援企業、関東経済産業局認定 経営革新等支援機関

ヒューマネコンサルティング株式会社です。

各種補助金申請、創業、経営計画策定、社員教育、営業力向上はお任せください。

 

 よく耳にする話だと思いますが、

「住民が全て裸足で歩いている国を見て靴メーカーの社員がどう考えるか?」というものです。

 

まず一つは、

「この国では靴の潜在需要が全くない。ニーズがないんだから売れない!」

です。

 

もう一つの考え方は、

誰も靴を履いていないんだからこの国ではもの凄い需要がある。爆発的に売れる

というものです。

 

物事の考え方としては、後者の発想がよい!

すなわち、「ポジティブシンキング」と言うことになると思います!

 

しかしながら、

マーケティング戦略的には、

必ずしも前者を否定するものではないと思うのです。

 

後者のための需要喚起や市場創造、製品開発、販売ルートの確立など・・

 

企業の「経営資源」によっては、後者の選択を回避することもあると思います。

 

その国への参入をあきらめ、

自企業が有利に戦うことが出来、確実に収益をあげることが出来る別の市場を探して、

そこに注力するという選択肢もあると思います。

 

前者、後者いずれの選択肢をとるにしても、大切なことは、

自企業の経営資源を見極め、「自社のビジョン」を達成すること

結果として、ゴーイングコンサーンを達成すること!

だと言うことを忘れないようにしたいものです!

 

keieikakushin_bn_over

ヤフーファイナンスニュースに掲載されました(2016年のI...

平素はお世話になります。

中小企業の経営資源応援企業、関東経済産業局認定 経営革新等支援機関

ヒューマネコンサルティング株式会社です。

各種補助金申請、創業、経営計画策定、社員教育、営業力向上はお任せください。

 

この度、 弊社代表のコラム[【2016年のIPO市場を占う】がヤフーファイナンスニュースにて掲載されましたのでご報告申し上げます。http://apl.morningstar.co.jp/webasp/yahoo-fund/nisa/fp_column82.html

世界発信コンペティションとは

平素はお世話になります。

経済産業省認定経営革新等支援機関

ヒューマネコンサルティング株式会社です。

 

 「世界発信コンペティション」をご存知でしょうか?

 

これは、中小企業が開発した革新的で将来性のある製品・技術、サービスを表彰することにより、東京の産業の活性化と雇用の創出を図ることを目的とした事業のことです。

 

このたび、今年の募集が開始されました。

 

尚、昨年度まで実施していた東京都ベンチャー技術大賞は、世界発信コンペティション「製品・技術部門」として実施しています。

 

■対 象/都内に主たる事業所を有し事業を営む中小企業、中小企業団体等、代表企

業が都内に主たる事業所を有する中小企業グループまたは個人事業主が開発し、自社

名義で販売する商品化から5年未満の製品・技術、サービス

 

■賞 金/大賞300万円、優秀賞150万円、奨励賞100万円、

特別賞50万円を設ける場合もあります。

 

■締 切/平成28年5月16日(月)必着

 

応募方法等詳細は世界発信コンペティションHP

https://www.sekai2020.jp をご覧ください。

小規模事業者持続化補助金

平素はお世話になります。

中小企業の経営資源応援企業、関東経済産業局認定 経営革新等支援機関

ューマネコンサルティング株式会社です。

各種補助金申請、創業、経営計画策定、社員教育、営業力向上はお任せください。

  

ヒト・モノ・カネ・・

 

一般的に中小企業・小規模事業者の場合、これら経営資源が「万全」とはいうわけには行かないと思います。

 

そこへ、この補助金は、販路開拓に取り組む費用(チラシ作成費用や商談会参加のための運賃など)の一部に使えるものです。

 

当該補助金により、【持続的経営】に向けた取り組みの支援を受けることで、人口減少や高齢化などといった各地の課題や地域の需要の変化に応じた、中小企業・小規模事業者の活性化が図りやすいと思われます。

 

【小規模事業者持続化補助金】

           ↓

1.補助率

補助対象経費の3分の2以内

 

2. 補助上限額:

 75万円の事業費に対し、最大50万円まで補助

  *ただし、雇用増加、海外展開、買い物弱者対策の場合は上限額が100万円、  連携する小規模事業者数による場合は上限額が500万円になります。

 

3.公募対象者

製造業その他の業種に属する事業を主たる事業として営む会社及び個人事業主であり、常時使用する従業員の数が20人以下(卸売業、小売業、サービス業(宿泊業・娯楽業を除く)に属する事業を主たる事業として営む者については5人以下)の事業者。

  

 4.公募対象期間

平成28年2月26日(金)~平成28年5月13日(金)

 

詳しくは、弊社および、最寄りの商工会や商工会議所等にお問い合わせ下さい。

ページの先頭へもどる