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スパン・オブ・コントロールとは? ジャニスの集団思考とは?

平素はお世話になります。

中小企業の経営顧問、ビジネスコーチ、ヒューマネコンサルティング株式会社です。

 

さて、「スパン・オブ・コントロールとはどういう意味でしょうか?

それは、管理者が統制できる部下の数のことであり、一般的に、5~7人くらいが良いとも言われています。

では、なぜ?5~7人くらいという数字が出てくるのでしょうか?

それを心理学でいう、「ジャニスの集団思考」で説明することも出来ます。

ジャニスの集団思考とは、

アメリカの心理学者、アーヴィング・ジャニスが、集団の心理的な特徴を表す用語として使ったもので、

 

集団で合議を行う場合に不合理や危険な意思決定が容認されること、あるいはそれにつながる意思決定パターンのことをいいます。

 

個人としての主張・意見は出しにくく、集団心理による暴走や逸脱を抑止できないといった特徴をあげています。

 

もちろん、反面、集団メンバーの意見や主張がまとまりやすく、

特定の問題解決に向けて一致団結して協力することができるなどといったメリットもあると思いますが・・

 

例えば、会議の場で、あまりに多くの人数が参加している場合、「この場で意見等言えない!」と思う人が大多数で、何となくトップの意向に沿って意思決定されてしまうようなことはないでしょうか?・・

 

もう少し少人数なら「意見言えたのに!」といった具合にです。

 

そういう意味で、「スパン・オブ・コントロール」の適正な人数として、あまり多くない方がいいと言われているのもうなずけるような気がします。

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