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ディズニーランド値上げの背景には?・・

平素はお世話になります。

中小企業の経営顧問、ビジネスコーチ、ヒューマネコンサルティング株式会社です。

 

この度東京ディズニーリゾートは、 10月の134~9月期決算発表時にレジャー業界としては、いち早く値上げを表明しました。

 

1日券の1デーパスポートは、大人の場合現状価格より200円高い6,400円となるそうです。

 

それでは、今回の値上げの裏にあるものは何でしょうか?・・

 

もちろん、来年の消費増税分の価格転嫁ということが理由だとは思います。

 

しかし過去を遡ってみるともう少しその背景が見えて来そうです。

 

19974月に消費増税分を値上げした際は、 983月期の入園者数は前期と比べて約4パーセント減りました。

ただしこれは、「当時の台風や大雪のせいで増税の影響はなかった」と考えているようです。

 

また、実は東京ディズニーリゾートには、増税時以外でも結構値上げをしてきたという歴史があります。

 

最近では、11年4月にワンデーパスポートの大人料金を5,800円から6,200円に引き上げたりしていますが、この時も、「アトラクションの新設や更新などによるパークの価値の向上」に応じて入園者数は減らなかったようです。


また同園は、今年30周年迎えた143月期は過去最高となる前期比12パーセント増の3,070万人の入園者を見込んでいます。

 

つまり、値上げの直接の理由は消費増税かもしれませんが、その背景には、

『東京ディズニーリゾートは、日常消費ではなく、「ここに行くんだ!」と決めた、いわゆる指名買いで来園する人が圧倒的に多い』といったブランド力があるのだと思います。


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