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甲冑の株式会社「忠保」様のお話伺いました。

 平素はお世話になります。

中小企業の経営相談、経営顧問、ビジネスコーチ ヒューマネコンサルティング株式会社です。

 

昨夜は、創業五十余年、伝統工芸製作、

甲冑製作の株式会社「忠保」大越社長のお話しを伺いました。

 

ところで、「甲冑」とは?・・

戦いのとき身を守るために着用する武具のことで、
いわゆる胴体を覆う甲(よろい)と、頭にかぶる冑(かぶと)のことであります
それを金細工・木工品・京織物・組紐・皮革工芸といった日本特有の技術を集約して作り上げていく会社です。
筆者が驚いたのは、なんと約5000という工程を経て初めて完成する究極の伝統工芸品だということです。
1人で全行程を作った場合、
1体で約2か月はかかると言いますから、いかに心のこもった手づくりのものかと言うことがわかります。

おそらく、その5000という工程の中一つ一つには、職人方達の精魂込めた大切な想いがたくさん詰まっているのでしょう。

 

大越社長の言葉で、
「我々にしてみればたくさん作るうちの1体かも知れないが、お客様にとっては子どものために一生に一度買う大切なもの」

「一生にたった一つの宝物”を作れる事に大きな喜びと誇りを感じている」

「多くの皆様の笑顔や感動をイメージしながら日々製品作りに励んでいる」

などと言ったお話は大変印象深いものでした。

今後も、この総合工芸品を現代に再現し、

日本人のものづくりに対する真摯な姿勢を見せて頂けたらと思いました。

 

大越社長、有難うございました!

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