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金融緩和による「円安」行き過ぎシナリオ

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最近では「円安」の影響で、外国人の訪日旅行者数が増えているようです。

 

これは、「円安」のおかげで、

所得水準も上がり景気のいいASEANを中心とした東南アジア諸国からの旅行客が増えていることなどによるものと思われます。

 

一方で「円安」には、

輸入に頼っているエネルギーや素材の価格が円建てで上昇し、

企業にとっては原材料コストが上昇してしまうというマイナス面もあります。

 

コスト上昇分を製品価格に転嫁できなければ、

企業にとっては収益圧迫要因になり、景気にマイナスになる恐れさえあります。

 

4月4日のサプライズ金融緩和で、黒田日銀総裁は2年を念頭に消費者物価指数の上昇率を2%に引き上げる姿勢を見せていますので、

(このあたりがポイントだと思うのですが)

仮に「円安」が行き過ぎた場合でも日銀は物価のために、「大胆な金融緩和」を続けるか?

という問題です。

 

海外投資家は「日銀が大量に資金を供給し続ける」と見れば安心して円売りを仕掛けられるので、

円はさらなる下落(ひいてはトリプル安)になる可能性もあると思われます。

それこそ、

「まだ時期尚早」と言われるかもしれませんが、

いずれ起こり得る「行き過ぎた円安シナリオ」を想定した対応も必要だと考えています。

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