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有効求人倍率とは?

平素はお世話になります。

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先日、某企業様向けにキャリア支援研修を行いました。

ご参加の皆さま大変お疲れ様でした。

 

そこで前回は「キャリア」に関して、雇用情勢を表す代表的指標である完全失業率について考えましたが、今回はひき続き、【有効求人倍率】についてに、その内容や特徴について考えてみたいと思います。

 

有効求人倍率は、公共職業安定所(ハローワーク)に登録している、

 求職者=「有効求職者数」に対し、求人を募集している企業からの求人数=「有効求人数」との割合を示す経済指標のことで、 厚生労働省が毎月公表しています。

 

この指標は、休職者(仕事を探している人)1人あたり何件の求人があるかを示すもので、

 たとえば有効求人倍率が1倍を上回ると、 求職者1人に対して1件以上の求人があることを示し、 逆に1倍を下回ると、求職者数に対して求人数が不足している状態であることを示しています。

 

この倍率は業種によって違いがありますので、 求人需要が高い業種と求職需要の高い業種の不一致が引きおこす、 「業種・職種間ミスマッチ」の問題や、

求人企業側にも求職者側にも採用・入社に対しての条件があり両者の条件が合わないことからくる「ミスマッチング」などに注意する必要があると思います。

 

また、有効求人倍率は、 景気動向を見るために作成される景気動向指数の一致指数に採用されています。

 一致指数とは、景気とほぼ同じタイミングで変化すると考えられる指標のことで、 他に鉱工業生産指数など11の個別系列から算出されています。

 

今回2回にわたって雇用指標を見て来ましたが、 高度経済成長時代の日本では、右肩上がりの経済成長の下で失業率は1%台を長期間維持していました。

 

当時は人口構造でも若い人が多く、年功賃金・終身雇用を維持することに企業も社会も多くのメリットを感じていたものと思われます。

 

しかしながら、 バブル崩壊時期あたりを境にして雇用情勢は変わってきたのではないでしょうか?

 

経済成長率は急速に低下し、社会全体でも企業の中でも急速な高齢化が進んでおり、 そのような時代背景を受けて雇用情勢も大きく変化したからです。

 

よって、

 完全失業率有効求人倍率などの指標によって雇用情勢を見ることは、 時代の変化や、景気を見る上でも大変重要なことだと思います。

 

弊社、今後とも雇用情勢改善のため、 

ひいては働く人々がイキイキと「ワーク・ライフ・ハピネス」⇒http://humane-c.co.jp/worklifehappiness.html

を達成できるよう、「研修教育事業」http://humane-c.co.jp/training.html

に尽力の所存です!

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