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国債海外保有比率と流動性預金の増加

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

先日19日、

日本銀行は、2012年1~3月期の資金循環統計を公表しました。

 

その中で、

我々ファイナンシャルプランナーと特に関係の深いところでは、

家計の金融資産が前年度比0.7%増の1513兆円と3年連続で増加。

うち現金・預金が前年度比2.3%増の835兆円と6年連続で増加。

預金の内訳は、流動性預金が4.9%増の310兆円、定期預金が0.6%増の464兆円。

外貨建て資産は、家計の金融資産総額に占める比率2.5%の38.6兆円と、過去3年間横ばい圏内。

などと言ったところでした。

 

やはり、預金の中でも流動性が大きく伸びているのは、

「低金利」、「不景気による漠然とした不安感」などといった背景があるのだと思います。

 

また、

同じく公表された3月末の国債発行残高ですが、

前年度比4.9%増の919兆円と過去最高を更新しました。

 

そのうち、

海外部門による保有残高は同23%増の76兆円となり、

国債残高に占める構成比は8.3%と年度末ベースで過去最高となった模様です。

 

国債残高における海外比率の増加と

家計の流動性預金の増加。

何か気になるのは筆者だけでしょうか?・・

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