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江戸時代にリタイアメントライフを学ぶ

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

ちょうど1週間前の日曜日に、江戸東京博物館を見学してきた旨、書きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、

現代社会とは、単純に比較できないことも多いとは思いますが、

江戸時代には、学ぶべきものがたくさんあると実感した次第です!

 

江戸時代後半は人口が減少し経済成長が鈍化する成熟化社会であり、

そういった意味でも、現代社会の参考になると思いました。

 

また、興味深いのは、

現代に共通する点の1つとして「大衆リタイアメント社会」であったということです。

 

農村部などには、「隠居」「リタイア」どころではなかった人々もいたと思いますが、

都市のゆとりのある商人や、武士階級の中では40歳半ばごろにはリタイアして、

いわゆる「隠居」する人も多くいたと言うことです。

 

江戸時代後期の成人の平均死亡年齢は約60才前後だったと言うことですから、

例えば40歳半ばで リタイアしますと、約15年間程の余生があったと言うことになります。

 

では、現代はどうか?といいますと、

 ↓

 平均寿命と平均余命

http://humane-c.co.jp/2012/06/0602.html

でも書きましたが、

男性が65歳でリタイアしたとすると、約20年ほどリタイアメントライフがあると言ったところでしょうか?

 

ということは、

江戸時代は、平均寿命は短かかったものの、

早くリタイアすることによって、

現代社会と同じようなそれなりに長い「リタイアメントライフ」、「隠居生活」を送っていた人がいたということだと思います。

 

江戸っ子は宵越しの金は持たない!、

ぬるい風呂には入らない!、

口は悪いが面倒見はいい!、、

等と言いますが、

確かにこれらの言葉からも、

成熟した社会がどのようなものか?、

どう向き合っていくべきか?

余生を楽しむ・リタイアメントライフを充実させるとはどういうことか?、

地域社会とどう共存していくのがよいか?

などについて、

 

江戸時代は貴重なヒントを与えてくれていると思うのですが・・

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