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国内外食産業市場規模とマーケティング戦略の重要性

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

筆者、ドリームゲートアドバイザーという立場からも、起業・創業に関するご相談を受けます。

 

その中には、「飲食」「外食」産業への進出を考えている人も少なくありませんが、

この度、食の安全・安心財団が2011年の国内外食産業「市場規模」を発表しました。

 

これによりますと、

前年比1・7%減の23兆475億円と、4年連続で前年割れとなりました。

昨年に関しては、計画停電による営業時間の短縮や自粛などが影響していると思われます。

個別で見て行きますと、

「食堂・レストラン」が2・6%減、

ファストフードを含む「その他の飲食店」が1・8%減、

「居酒屋・ビアホール」が0・9%減、

「バー・キャバレー・ナイトクラブ」が0・6%減、

「料亭」が0・6%減、

「宿泊施設」が3・1%減、

立ち食いそば・うどん店含む「そば・うどん店」が1.3%減少、

回転寿司を含む「すし店」が横ばい・・・

といったようにおしなべて市場規模の減少が見られました。

 

一方で、

持ち帰り弁当店や惣菜店、テイクアウト主体のファストフードなどの「料理品小売業」の市場規模は、

6 兆2,979 億円と、前年より1.4%増加しました。 

 

昨年は、確かに特殊要因があったと思いますので、

2012年の外食産業市場は、ある程度その反動増も見込めるのではないでしょうか?

 

ただし、

いずれにしても、全体としては大きな市場規模増大が望めない中で、

益々、各企業のマーケティング戦略の重要性がクローズアップされると考えています。

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