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生命保険の種類

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

この程、国内生命保険会社の多くが、

「2013年4月から、終身保険や養老保険など主力商品の新規契約分の保険料を値上げする方向」との報道がありました。

これは、

契約者に約束する運用利回りの目安となる「標準利率」について、

金融庁が現行の年1・5%から年1・0%に12年ぶりに引き下げる見通し(今年10月にも来年4月以降の引き下げを決める方向のため決定ではありませんが)で、

保険料を増やさなければ保険金の原資を確保できなくなるためであります。

 

ところで、 

終身保険や養老保険など・・

と一言で言いますが、

40数社の保険会社があり、さらにひとつの保険会社で、何十種類もの保険を扱っていますので、

「いったい保険の種類はいくつあるんだ?」

といった疑問がある方もいるようです。

 

しかし、

ごく簡単に分類すると、

分け方にもよりますが、保険の種類というのは、「3種類」と考えて良いと思います。

 

沢山あるように見えるのは、「種類」ではなく「販売商品」で、

「基本の3種類に様々な特約を付けたもの」と考えればよいのではないでしょうか。

 

では、その3つですが、保険に入る目的別に見てみますと、

以下の3つに大別されると思います。

 

(死亡保障)自分に万一のことがあった場合、残された遺族のための保障

  「定期保険」
     「期間の定まった」生命保険で、

      一定の保険期間内に被保険者が死亡したときに、死亡保険金を受け取ることができます。

      この一定の期間中に、保険事故が起きなかった場合は、原則、保険金を支払われません。

      いわゆる「掛け捨て」型の死亡保険で満期保険金はありません。

 

  「終身保険」
                  定期保険と異なり、死亡保障が一生涯続く保険です。

     また、保険会社・商品によりますが、

     保険料払込満了後、蓄積部分と積立配当金をもとに年金や介護保障に変更することもできます。

 

  「養老保険」
     一定期間の死亡保障があり、さらに契約終了時に生存していれば、

     死亡保険金と同額の満期保険金を受け取ることができる生命保険です。

     つまり、死亡保障と貯蓄機能の両方があります。

(医療保障)自分が病気やけがで入院した場合、そのときの入院費用を保障

  「医療保険」
     病気やケガで入院したり、手術を受けたときに給付金を受け取ることができる生命保険です。

     保険会社・商品によりますが、一般的な医療保険では、

     死亡したときも(少額の場合が多いですが)死亡保険金も受け取れるものもあります。


(老後保障)自分が将来、長生きして資金的に不安な場合、それを補填するための保障
  「個人年金保険」
     被保険者の生死に関わらず、一定期間年金が受け取ることができる「確定年金」。

     保証期間中は被保険者の生死に関わらず年金が受け取れ、

     以降、生きている限り年金が受け取れる「保証期間付終身年金」。

     一定期間において、生きている限り年金が受け取ることができる「有期年金」

     などがあります。


いずれにしましても、

今後、保険料も値上げされる可能性があるとすれば、

上記のような3類型を念頭におき、

自分にとって、必要な保障、向いている保険(やその組み合わせ)、目的などについて、

改めて考える機会かもしれません。

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