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デシの実験

平素はお世話になります。

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ューマネコンサルティング株式会社です。

各種補助金申請、創業、経営計画策定、社員教育、営業力向上はお任せください。

 

昨日は、某企業様の社員研修を行って参りました。

 

さて、研修、社員教育と言えば、

「デシの実験」をご存じでしょうか?

 

これは、ロチェスター大学のエドワード・デシ教授による、

「動機付け」についての実験結果のことです。

 

その代表的なものに、「選択の自由」なるものがあります。

 

これは、被験者を2つのグループに分け、

1つのグループにはどのパズルを解くか?、
またどのくらいの時間で解くかという選択を与えます。
そして、もう一方のグループには選択肢を与えず、最初のグループと同じようにさせます。
すると、休憩時間には最初のグループが熱心にパズルに取り組んでいたと言う結果がでたというものです。
これは、「選択する自由」が与えられることが動機づけになるというものです
また、

学生を2つのグループに分けて、パズルをしてもらいます。

彼らは、実験前からそのパズルを知っていて、自主的に楽しんでいた若者たちです。

ひとつのグループには、ひとつパズルが解けたら1ドル与える、という約束をしました。

もうひとつのグループには、特に何も約束をしませんでした。

この状態で2つのグループに一定時間真剣にパズルを解いてもらったあと、8分ほどの休憩時間を与えます。

そして、その時間は何をしても自由とします。

すると、報酬をもらうようになった学生のほとんどが、

8分間の自由時間にパズルを楽しむことはなく、雑誌を読むなど、他のことをしはじめたというのです。

 

これは、

金銭という報酬が導入されたとたんに学生たちは報酬に依存するようになり、

これまでは「パズルを解くこと自体が楽しい」と感じていたにもかかわらず、

パズルを解くことは「報酬を得るための手段にすぎない」と考えるように変わってしまった」

と言うのです。

 

「人が自律的に行動していくためにはどうしたらいいのか?」

この問いに対し、

エドワード・デシは、これらの実験により、

外発的な動機づけよりも、内発的な動機づけの方が持続性があり、成果も期待できるとしています。

 

確かに、奥深いテーマで、

一概に言えないことも多いと思いますが、

以前より、「社員教育」「人財育成」に参考にしたい実験結果だと考えています。

 

また、引き続きこのエッセンスを活かした社員教育事業、企業研修事業 (http://humane-c.co.jp/training.html

も行っていく所存です。

 

お気軽にご相談下さい。

 

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