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「社員教育」の考え方

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

昨日は、所属する中小企業家同友会「社員教育委員会」にて、

お話させて頂きました。

 

中小企業における「社員教育」の重要性、

「社員教育」の考え方、

具体的手法や経営者の立ち位置、

ディスカッションによる情報共有など、、

 

御参加の皆様、

大変、お疲れ様でした!

 

さて、「社員教育」というと、

先日ある経営者の方から

「最近の若い社員は何を考えているのか?さっぱりわからない!」

といったお話を伺いました。

 

昨今の「超」が着くくらいの就職難の中で、入社してきた新入社員たちは、

我々世代が経験したこともないようなレベルの高倍率を勝ち抜いてきた可能性もあります。

 

その彼ら、彼女らが「何を考えているかわからない」ということは、

どういうことでしょうか?

 

もちろん個人差はあるでしょうが、

傾向として、彼ら、彼女らが

我々世代と明らかに違うのは、

物心がついたころからパソコンや、携帯電話などがあったということです。

 

その結果、知識や情報に関しては、大量のインプットをし、

未経験のことでも、知識としては知っている、

と言った特徴のある人が多いのかもしれません。

 

そういった傾向が、

その経営者の方には理解できずに悩んでいたのかもしれません・・

 

このように情報が大量にインプットされているような場合には、

一つの指示命令系統に対しても、

「整合性はあるか?」

「理屈が通っているか?」

「それをやる意義があるのか?」

「それで効率はいいのか?」

等と言った自問自答が、なされやすくなるのではないでしょうか?

 

ということは、仮に、そういう社員がいた場合、

「いいからやれ」的な指示ではなく、

「なぜあなたに頼んだのか?」

「なぜこれをやらなければならないのか?」

といった「合意」や「納得」

的なものが、より必要になってくると思います。

 

しかし、良く考えてみると、

「合意」や「納得」が生産性を上げるということは、

結局のところ、「若い社員だから」「年代がどうだから」ということではなく、

基本的に、

誰にでも、どの世代でも、どの会社にもあてはまることだと思うのですが・・

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