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西武ホールディングス再上場と今年の新規公開株の状況

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

さて、本日はFP的話題ですが、

先日、当欄で「西武ホールディングス株式再上場?」と言う記事を書きました。

  ↓

 

http://humane-c.co.jp/2012/03/0313.html

 

報道では、再上場検討と言ったニュアンスでしたが・・どうなりますか。

 

さて、それでは、

既に今年、新規公開した銘柄の状況はどうなっているか?ですが・・

 

今年は既に12社が新規公開しています。

そしてその「公開価格」と、初めて取引される価格である「初値」との比較では、

9社が公開価格に対し、値上がりしています。

 

ちなみに、初値が値下がりして始まった「ライフネット生命」なども、

その後公開価格を上回っていますので・・

 

では、最初の「公開価格」が安いほど、

初値との差がつきやすい訳ですが、

その「公開価格」はどのように決まるのでしょうか?

 

新規公開する際、上場する企業側は公募(新たに株式を発行して市場から資金を調達する事)や、

売出し(既存の株主が株式を市場に放出する事)を行います。

 

この株式の事を新規公開株といい、英語で「 Initial Public Offering 」、略してIPOとも呼ばれています。

公募や売出しの株券の価格は、

現在、引受証券会社が仮の発行条件を提示し、

投資家の需要を調査したうえで、

株券の発行価格を決める「ブックビルディング(需要申告)方式」が主流となっています。

この発行価格が決まると次に、

この株をその条件で購入したいという人が、証券会社から購入すると言った流れになります。

 

そして、購入希望者が多数の場合抽選となるのですが。

ほとんどの場合、抽選となるようです。

 

いずれにしましても、以前にも書きましたが、

 ↓

 

http://humane-c.co.jp/2012/02/0229.html

新規公開株IPO)が賑わう、賑わないと言った状況は、

既に流通している「流通市場」にも少なからず影響がありますので、

今後も注目して行きたいと思います。

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