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中国の金融緩和

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

聞いて頂いた方もいるかとは思いますが、

年初からの筆者セミナーの中で、

「中国経済」についても若干触れて参りました。

 

さて、18日にその中国人民銀行が、

金融機関から預金総額の一定割合を強制的に預かる預金準備率を0・5%引き下げると発表しました。(24日から実施)

 

預金準備率引き下げは昨年12月に行い、その後一度見送られましたが、それ以来となります。

この措置は、金融機関による企業への貸し出し余力を高める効果があり、

今回で、金融機関の貸し出し可能な資金量は4千億 元(約5兆円)増えると見込まれます。

 

1月の消費者物価が予想外の高い伸びとなっていただけに、

意外な感じを受ける関係者も多いようですが、

当局は『インフレ対策よりも景気失速懸念』を重要視していると言うことでしょうか?

 

やはり、今回の緩和の裏側には

①   日本銀行による追加緩和の発表

② 欧州債務危機の深刻化による中国経済の成長力の鈍化を懸念

といった外部要因も働いているものと考えています。

 

はたして今後、中国政府が

「インフレ抑制においてきた経済政策から景気の下支えに軸足を移していくのか」どうか?

FPとしても注目していきたいと思います。

 

そしてまずは、本日の上海市場その他のマーケット動向に注目です。

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