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カニバリゼーション

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

昨日は東京で、

「金融資産運用設計」関係のセミナーを行いました。

寒いところ、お集まりいただいた皆様、大変お疲れ様でした。

あらためて、御礼申し上げます。

 

ところで、『カニバリゼーション』と言う言葉をお聞きになったことがあるでしょうか?

 

これは、一般的に、

『自社の商品が自社の他の商品を侵食してしまう「共食い」現象』のことをいいます。

カニバリゼーションには本来「共食い」という意味があり、

それが転じて、マーケティングの世界では、

新商品の導入による既存商品の売上減少、

売場でのフェース展開の行き過ぎによる自社商品の売上減少、

新規チャネルによる既存チャネルの侵食などのことを言います。

さてこの程、『日本のメーカーがなぜ掃除ロボットを発売しないのか?」といったニュースを見ました。

最近、米アイロボット社の「ルンバ」に代表される円盤型の掃除ロボットは、

家電量販店に特設コーナーが登場するほどのヒット商品にもかかわらず、

日本の家電各社は発売に二の足を踏んでいるとのこと。

 

その理由は何だと思いますか?

おそらく、日本の家電各社にとって、開発・発売する技術はあると思うのですが・・

 

ニュースによると、理由について、

「100%の安全性を確保できない」ためとのことでした。

 例えば、

掃除ロボットが仏壇にぶつかり、ろうそくが倒れ、火事になる

階段から落下し、下にいる人にあたる

よちよち歩きの赤ちゃんの歩行を邪魔し転倒させる

などの理由により、二の足を踏んでいるとのこと。

 

私などは、最初に見出しを見て、

てっきり『カニバリゼーション回避』と言う理由が浮かんでしまったのですが・・

ニュースの中身も、よく最後まで読んで見ることは大切ですね。

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