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コモディティと日本株式

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

一昨日は、池袋のスタディグループ向けに

~激動する経済情勢を整理する~『2012年経済大展望』と題してセミナーを行いました。
 
土曜日の夜にもかかわらず、御参加頂きました皆様、大変お疲れ様でした。
さて、そのセミナーの中でも触れました、
コモディティ関係や日本株式についてですが・・
 
まずコモディティの中でも「金」に関して、
この度、財務省の貿易統計が発表になりました。
 
これによりますと、2011年の金の輸出量が前年比34・0%増の122・8トンと、初めて100トンを突破したそうです。
 
これは、欧州危機や中東の政情不安などを受けて「有事の金」に対する世界的な需要が伸びている一方で、国内ではバブル期に購入した宝飾品などを売って換金する個人が増えたためだとのこと。
 
中東情勢の混乱や欧州危機、米財政の悪化を受けてユーロやドルの信認が低下していることから、
金に対する投資家の関心度も高まり、
さらには各国の中央銀行も金の保有を増やしていると言うことの表れだと思います。
 
ちなみに、
お陰様で拙著「コモディティ投資入門」に関しても最近お問い合わせ多くなっております。
また、日本株式市場に関してですが、
東証1部の売買代金は1月31日から2月3日まで4日連続1兆円を超え、
今のところ個別とはいえ主力株への物色意欲も戻りつつあるようです。
 
また、セミナーでも述べました米1月雇用統計の結果等を受けて、
日経平均株価は昨年10月末のタイ洪水被害が深刻化する直前の9000円乗せを試しにいく可能性もあると思われます。

ただし、それで終わってしまった場合、
正に「節分天井」になってしまう訳で、
相場が続くのかどうか?
当面内外の状況について、要注目だと思います。
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