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中小企業の環境ビジネスの将来性

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

この度、経済産業省は、復活が固まった「エコカー補助金」を、

今月後半の登録分から適用する方向で財務省と調整に入ったようです。

今月後半に予定されている11年度第4次補正予算案の閣議決定日以降とする案が有力のようですが、

さかのぼって適用することで、年末商戦でのエコカー販売を支援する狙いがあるものと思われます。

 

さて、このように「環境問題」そのものは待ったなしの状況かと思いますが、

そのような中、最近、中小企業の環境ビジネスについて、取材やコメントを求められることがあります。

 

一般的見解として、日本で発展していく環境ビジネスについては、

現時点ではハイブリッド車・電気自動車などの省エネルギー自動車がトップで、

「半年先」では太陽光発電システム、

「10年先」では「再生可能エネルギー」となっているようです。

 

このように将来的には、

中小企業も含めた全産業界が再生可能エネルギー関連事業に関心と期待を持っていると思われます。

 

しかしながら、当面これらの分野は、

資本やマンパワーの面からも大企業が中心となり、

中小企業がいきなり参入しても簡単には軌道に乗りにくい分野だとも思われます。

 

では、中小企業にとって「環境ビジネス」は難しい、縁遠いものと決めつけてしまって良いのでしょうか?

 

大資本を必要としない、小資本や、場合によっては投資ゼロでも出来る環境ビジネスもある中で、

身軽で小回りが利き、投資額が少なくてすむもの、とり合えず早急に着手できるもの、状況によってはすぐ撤退できるもの、

などといった中小企業のコンピテンシーを活かしたマーケットを発見、開拓していくことこそ重要だと思っています。

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