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米国債格下げ 今後のマーケットイメージ

平素はお世話になります。

経営相談、社員教育・研修、FP相談等  ヒューマネコンサルティング株式会社 代表の阿部です。

 

米格付け会社のスタンダード&プアーズ(S&P)は5日、
米国の長期信用格付けを最上級の「AAA」から「AAプラス」に1段階引き下げました。
米国債が最上級の格付けを失うのは史上初めてのことです。

週明けのマーケットに混乱や影響はあると思いますが、
個人的にはそれが落ち着いた後は、
(勿論何年か先にはわかりませんが)当面各国の投資家が積極的に米国債を売却してくる可能性は低いと考えています。
それは、米連邦債務の上限引き上げ問題の混乱で「市場はすでに米国債の格下げを織り込んだ」と思われるからです。
さらに、市場の奥行きと流動性において他の選択肢が他にほとんどないと思われることも理由の一つです。
「腐っても・・」と言ったところでしょうか?

 

むしろ対GDP比で91%の債務残高(IMF調べ)のアメリカに対し、119%(同)のイタリア、そして220%(同)の・・
「日本」は大丈夫?と思ってしまうのは私だけでしょうか?

 

いずれにしても、先日来から注目していた7月雇用統計速報値は前回ほどのネガティブサプライズはなかったものの、
今回の格下げ問題も含めて、しばらく緊張と注目の日々が続きそうです。

 

阿部 重利  拝

 

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